書きます

書きます。加筆修正もあります。

「ジャンクション29」主に「結婚の条件」について振り返り感想考えをつらつらと。

こんにちは、わしです。

 

 

今回は映画「ジャンクション29」から、「結婚の条件」の感想 振り返りしたいなと。

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盛大にネタバレしてます!!!!!

 

 

 

 

正直、「ジャンクション29」の中で一番刺さった(=考えさせられた)話は本田剛文さん主演の「バズる」です。

SNS、ネットと切っても切れない社会に生きる自分はめちゃくちゃこの作品見ながらいっぱい考えたり守谷くんの行動に対して心配になりながら見ていました。

やっぱり一つバズって有名になると人は変わっちゃうんだな、って思って…でも、唯一の純粋なファンの子がそんな守谷くんを救ってくれるという展開がよかった。また、守谷くんも動画でその子のことを救っているんですよね。自分の知らないところで。

 

再生回数は少ないけれど、それでも、この地球上に生きる"誰か"を救っている。

っていうのが個人的にめちゃくちゃ良かったです。

それと、借金取りの夫婦もめっちゃ良い味出してました。特に奥さん…! 

(最後の方で奥さんにリスカ痕があることが分かるけれど、あれは守谷くんの動画と出会わなかったあのファンの子の末路(未来)なのかな…?と考えています。何かしらの"救い"がないまま大人になってしまった奥さん と "救い"(この場合は動画)があったファンの女の子で対比しているというか)

 

あ、ツチノコの夜。これ観た時間(夜見た)をガチで誤ったな、って感じがあって、感想は下部の通りです……↓

面白いけれど全体的にはノットフォーミーな感じで……すいません……(潔さはすきなんだけれど、吉田くんの部屋がああいうことになって彼が追い出されたラストが個人的に合わなかった…) 

この作品をまた観た時に「待ってこれ実はおもろいやん!?」と感じられるような感受性を養いたい。多分これは映画とかあんまし観てないわしが悪いと思うので…

ツチノコに至っては他の人の解釈も聞いてみたいので是非皆さん感想をいっぱい教えてください…!

 

…と、地上波でドラマが放送されてた話の感想を述べたところで、

本題。

 

やっぱりキャラとして惹き込まれたのは「結婚の条件」の鴛鴦ハジメさんなんですよね。はい、推し。

あと、登場人物みんな笑顔で終わる、っていう点もすきなんです。

 

 

ストーリーとしてはこんな感じ。

「鴛鴦ハジメ(水野 勝)は"スーパー仲人"と呼ばれる結婚相談所の社長。ある日、風俗店の経営者の鳶田敬一郎(細田善彦)が相談に来る。母親が勝手に申し込んだのだと全くやる気がない鳶田に、ハジメトランスジェンダーの白鳥司織(中村 中)や、玉の輿を狙う計算高い三十路女・鷹野あゆみ(山田キヌヲ)を紹介するのだが。 」

ジャンクション29 公式サイトより引用

この鴛鴦さんがね。

あるドキュメンタリー番組で、

「幸せな結婚は絶対にできるんです。」

みたいなことを言うんですけど、蓋を開けてみれば……

「愛なんて信じない、結婚はビジネス。」

って考えてる方なんですよね〜〜〜〜!!!(過去が過去なのでそういう考え方なのかなと)

会社内ではカリスマ社長 スーパー仲人だけれど、帰宅するとパンイチでビール飲んじゃって。

 

絶対このギャップに惚れる女いるって。

わしがそうです。

 

加えて、鴛鴦さんを翻弄する3人の男女がまた良い味してる。

鳶田さん、白鳥さん、鷹野さん。

(よく考えたら、鴛鴦さん含め皆 鳥のお名前からきてるんですね…!親友のかもいさんもだ…!今気づいたわ!!!)

 

特に鳶田さんは「結婚はビジネス」って考えてる鴛鴦さんに新たな視点というか、結婚に対する見方を変えてくれる存在なんだなーと、わしは解釈してます。

鷹野さんは鷹野さんでちょっと厄介ともとれるけれど、何だかんだ白鳥さんの背中押してくれて……

あとラストね!!! この人のおかげで皆笑顔のラストが迎えられたんだと思います!

わしはどの関係性でも"追いつつ追われつつの鬼ごっこ"な感じが好きなので、鴛鴦さんと鷹野さんもそういう関係がいいなーと、アプローチから逃げる鴛鴦さんとアプローチしまくる鷹野さんっていう………

(この"癖"(ヘキと読んでください)は絶対西尾維新作品の、零崎人識と匂宮出夢とか零崎人識と無桐伊織との関係性がきっかけだよなあ〜)

ていうかあれまだ結ばれてはないよね!? ロックオン発言しただけだよね!? 一応わしの解釈はそういうことで……… 解釈違いの人すいません!!!

 

あと鴛鴦さんの妹、ツグミちゃんも好きです。

というか鴛鴦兄妹が尊い

妹の結婚に反対しちゃう、結婚相手に「出ていけ!!!!」って言ってしまう鴛鴦さんの気持ちわかるもん。わしも妹が結婚相手連れてきたら絶対キレるもん。(シスコン……)

特に鴛鴦さんは妹のためにお金稼いできた節もあるので余計むきーーってなってしまったんだろうな…(実際むきーーって可愛いもんじゃなくてガチギレでしたが……)

 

そんな感じで、今回は「ジャンクション29」主に「結婚の条件」について振り返りしました〜。

 

最後に、ジャンクション(junction)の意味は、

「1 連結。接合。
2 高速道路などの合流地点。また、その地点で相互に連結する立体交差部分。」

です!

コトバンク「ジャンクション」より

 

「ジャンクション29」は29歳という"人生の分岐点"を表したタイトルになっているんですね。(わしの解釈ですが。)

(あとは…3人それぞれと"彼"との交差もかかっているのかな。→画像にもある『交わる4つのジャンクション』という言葉は多分そういう意味かと…)

 

でも、"人生の分岐点"ってどこかの節目節目に絶対あって… それは例えば受験とか、就活とか。

 

29歳は、キラキラな20代の最後の1年、そして大人(=成人の20歳)になってから10年経つ30歳になる直前の1年でもあって、結婚とか、これから のことを考えなければいけない という"人生の分岐点"に直面する年齢なのかな。

自分が29歳になった時、自分は何をしているんだろう。まだ自分は大人になってペーペーで、まだ思考も子供のままで…… ちゃんと大人らしい大人になれているのかなあ。

 

としみじみ考えたところで…

これが高速道路におけるジャンクション。

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南カリフォルニアのロサンゼルスのダウンタウンの南港 110 と世紀 105 高速道路インターチェンジのアンテナ

"人生"って、図に表わす時 大抵棒グラフとかの印象が強いですが、本当はこのインターチェンジみたく、くねくね ごちゃごちゃ 合流点だらけのジャンクションなのかもしれないですね。

 

 

ジャンクション29

ジャンクション29

 

 

 

しんみりしちゃった〜!!

今回はこれにて!それでは!